登録番号 |
027-05-12 |
登録年月日 |
平成16年2月16日 (平成15年度) |
生産者集団名 |
今金町早出し馬鈴薯振興会 |
代表者名 |
斉藤孝俊 |
生産管理責任者 |
長浜隆之 |
集出荷管理責任者 |
工藤裕之 |
農産物名 |
ばれいしょ |
市町村名 |
今金町 |
連絡先住所 |
瀬棚郡今金町字今金141 |
連絡先電話番号 |
01378-2-0211 |
構成員数 |
3名 |
写真 |
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PR文 |
清流後志利別川に沿って広がる滋味豊かな大地と昼夜の寒暖の差が生む、おいしくて健康な馬鈴薯。でんぷん質をたっぷりと含んだ大地の味をどうぞお召し上がり下さい。 |
作型 |
肥料・化学肥料 |
露地 |
化学合成農薬 |
露地・普通栽培 |
は種期 |
移植期 |
収穫期 |
4月10日 ~ 4月30日 |
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7月25日 ~ 8月25日 |
導入しているクリーン農業技術 |
土壌管理 |
●緑肥えん麦のすき込み ●サブソイラー施工による透排水性の改善 |
施肥管理 |
●土壌診断に基づく適正施肥 ●有機質肥料の施用 |
防除技術 |
●疫病発生予察システム(FLABS)の活用 ●3~4年輪作による土壌病害の回避 |
その他 |
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化学合成農薬の使用基準 ※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 |
使用資材名 |
用途 |
対象病害虫等 |
使用回数(回) |
ダイアジノン粒剤5 |
殺虫 |
ケラ |
1 |
リライアブルフロアブル |
殺菌 |
疫病 |
2 |
アドマイヤー顆粒水和剤、ゲットアウトWDG、オルトラン水和剤、ジェイエース水和剤 |
殺虫 |
アブラムシ |
1 |
アタッキン水和剤 |
殺菌 |
黒あざ病 |
1 |
グリーンベンコゼブ水和剤 |
殺菌 |
疫病 |
1 |
ランマンフロアブル |
殺菌 |
疫病 |
1 |
ホライズンドライフロアブル |
殺菌 |
疫病 |
2 |
スターナー水和剤 |
殺菌 |
軟腐病 |
1 |
フロンサイド水和剤、ネベジン、スキャブロック |
殺菌 |
粉状そうか |
1 |
センコル水和剤 |
除草 |
畑地一年生雑草 |
1 |
合計 |
12回 |
慣行レベル |
21回 |
慣行レベルとの比較割合 |
42%以上減 |
化学・有機物肥料の使用基準 |
使用資材名 |
用途 |
窒素施用量(kg/10a) |
S806ほか |
基肥 |
9.0kg/10a |
合計 |
9.0kg/10a |
慣行レベル |
11.0kg/10a |
慣行レベルとの比較割合 |
18%以上減 |
たい肥等を含めた総窒素施用量 |
12.0kg/10a |
土壌改良資材その他資材の使用基準 |
使用資材名 |
用途 |
使用量 |
えん麦 |
有機物施用 |
0.5t/10a |
S876E、510E |
有機物施用 |
30kg/10a |
バイオキーパー(微生物農薬) |
殺菌(軟腐病) |
(1回) |
注) この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。
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