登録集団の概要(使用基準等)については、変更申請が出されている場合がありますので、
都度該当集団に確認願います。
更新月日 平成23年6月14日
登録番号 049-06-11
登録年月日 平成16年2月16日 (平成15年度)
生産者集団名 ウレシパモシリらんこし会
代表者名 高橋 登
生産管理責任者 高橋 登
集出荷管理責任者 高橋 登
農産物名 そば
市町村名 蘭越町
連絡先住所 磯谷郡蘭越町字富岡849
連絡先電話番号 0136-57-5431
構成員数 4名
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PR文 ウレシパモシリらんこし会では様々な農産物のクリーン農業に取り組んでおり「そば」もそのひとつです。数年前より生産が始まり、味と風味の良さで好評を頂いていました。今年度は「キタワセソバ」を中心に昔ソバの「牡丹ソバ」やルチンが数十倍とも言われてる「ダッタンソバ」も作付予定となっています。石臼製粉そば粉やそば茶も販売予定となってますので秋の収穫を楽しみに待っていて下さい。
品種名 キタワセそば、牡丹そば
作型 肥料・化学肥料 露地
化学合成農薬 露地
は種期 移植期 収穫期
6月15日 ~ 6月30日   8月20日 ~ 9月10日
導入しているクリーン農業技術
土壌管理 ●心土破砕、明渠施工による透排水性の改善
●堆肥施用を基本とした「土づくり」
施肥管理 ●土壌診断に基づく適正施肥
防除技術 ●化学合成農薬による病害虫防除並びに除草剤は不使用
その他  
化学合成農薬の使用基準
※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬
使用資材名 用途 対象病害虫等 使用回数(回)
合計 0回
慣行レベル 1回 慣行レベルとの比較割合 -
化学・有機物肥料の使用基準
使用資材名 用途 窒素施用量(kg/10a)
そば1号 基肥 2.0kg/10a
合計 2.0kg/10a
慣行レベル 3.0kg/10a 慣行レベルとの比較割合 33%以上減
たい肥等を含めた総窒素施用量 3.0kg/10a
土壌改良資材その他資材の使用基準
使用資材名 用途 使用量
発酵鶏糞 有機物施用 1t/10a
炭カルほか1材 土壌改良 -
その他
 
注) この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
    産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。

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