登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、
都度該当集団に確認願います。
更新月日 平成21年4月24日
登録番号 199-09-12
登録年月日 平成16年12月22日 (平成16年度)
生産者集団名 端野町トマト生産部会
代表者名 松澤裕一郎
生産管理責任者 松澤裕一郎
集出荷管理責任者 JAきたみらい端野支所営農販売課　課長
農産物名 トマト
市町村名 北見市
連絡先住所 北見市端野町三区487－17
連絡先電話番号 0157-56-3117
構成員数 3名
品種名 ハウス桃太郎・桃太郎ファイト・桃太郎コルト
作型 肥料・化学肥料 ハウス
化学合成農薬 促成・半促成
は種期 移植期 収穫期
2月5日 ～ 2月10日 4月1日 ～ 4月10日 6月1日 ～ 8月30日
導入しているクリーン農業技術
土壌管理 ●高畝栽培、暗きょ整備、心土破砕等の施工による透排水性の改善
施肥管理 ●有機肥料を主体とした適正施肥
防除技術 ●有色マルチを使用した無除草剤栽培
その他  
化学合成農薬の使用基準
※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬
使用資材名 用途 対象病害虫等 使用回数(回)
チェス水和剤 殺虫 アブラムシ類、オンシツコナジラミ 1
オルトラン水和剤 殺虫 ハモグリバエ 1
ゲッター水和剤 殺菌 灰色かび病、葉かび病 2
トリフミン水和剤、トリフミンジェット 殺菌 葉かび病、疫病 1
フルピカフロアブル 殺菌 灰色かび病 1
ベルクート水和剤、トリフミンジェット 殺菌 灰色かび病、葉かび病 1
カッパーシン 殺菌 灰色かび病、葉かび病 2
サルバトーレＭＥ 殺菌 葉かび病 1
トマトトーン 植物成長調整 着果促進 1
合計 11回
慣行レベル   慣行レベルとの比較割合 47%以上減
化学・有機物肥料の使用基準
使用資材名 用途 窒素施用量(kg/10a)
住友液肥2号、OKF1 追肥 0.0-21.0kg/10a
eトミー046＋トミー688＋eトミー105 追肥 0.0-21.0kg/10a
アヅミン 基肥 0.0-3.6kg/10a
合計 21.0kg/10a
慣行レベル - 慣行レベルとの比較割合 -
たい肥等を含めた総窒素施用量 -
土壌改良資材その他資材の使用基準
使用資材名 用途 使用量
ジェム有機 有機物施用 630kg/10a
オーレスG 土壌改良 5kg/10a
光オーレス 土壌改良 5kg/10a
稲わら堆肥 有機物施用 6000kg/10a
牛ふん堆肥 有機物施用 2000kg/10a
インプレッション水和剤(微生物農薬） （2回）
硫酸加里 加里分補給 土壌診断に基づき使用
アグロライム ｐＨ調整 土壌診断に基づき使用
ソフトシリカ 土壌改良 120kg/10a
重過石 土壌改良 土壌診断に基づき使用
グアノ30 土壌改良 60kg/10a
新アミビタ1号 有機物施用 167kg/10a
ハイP 葉先枯防止 生育状況による
ベルキング 草勢維持 生育状況による
住友液肥2号 草勢維持 生育状況による
カルハード カルシウム補給 生育状況による
ＡＡＡ 草勢維持 生育状況による
ラクジャン 草勢維持 生育状況による
なたね油かす、米ぬか 有機物施用 300kg/10a
オーガニックスター銅 有機物施用 120kg/10a
なたね油かす 有機物施用 47kg/10a
副産動物肥料 有機物施用 67.5kg/10a
魚かす 有機物施用 10.8kg/10a
アルファ有機57 有機物施用 234kg/10a
萬養集 有機物施用 90kg/10a
その他
 
注）　この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
　　　 産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。

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