登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、
都度該当集団に確認願います。
更新月日 平成21年6月26日
登録番号 213-29-12
登録年月日 平成16年12月22日 (平成16年度)
生産者集団名 ＪＡむかわ蔬菜園芸振興会水菜部会
代表者名 前田　博
生産管理責任者 清野秀明
集出荷管理責任者 清野秀明
農産物名 みずな
市町村名 むかわ町
連絡先住所 むかわ町文京町2丁目
連絡先電話番号 01454-2-3311
構成員数 15名
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PR文 私たちＪＡむかわ蔬菜園芸振興会水菜部会では、化学肥料を一切使用しない有機栽培に　　取り組むと共に、化学農薬についても慣行レベルより７０％減らし、消費者の皆さんが安　　心しておいしく食べられる水菜づくりを目指し頑張っています。是非、私たちが作った水菜をご賞味ください。
品種名 早生千筋水菜
作型 肥料・化学肥料 ハウス
化学合成農薬 ハウス夏どり
は種期 移植期 収穫期
4月25日 ～ 7月31日   5月30日 ～ 8月31日
導入しているクリーン農業技術
土壌管理 たい肥及び有機質肥料の施用を基本とした地力向上対策の実施
施肥管理 土壌診断に基づく適正施肥施肥
防除技術 輪作による土壌病害の回避
その他  
化学合成農薬の使用基準
※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬
使用資材名 用途 対象病害虫等 使用回数(回)
アディオン乳剤 殺虫 アブラムシ類 1
アドマイヤーフロアブル 殺虫 アブラムシ類 1
アファーム乳剤 殺虫 コナガ 1
カスケード乳剤 殺虫 アオムシ 1
合計 4回
慣行レベル   慣行レベルとの比較割合 60%以上減
化学・有機物肥料の使用基準
使用資材名 用途 窒素施用量(kg/10a)
合計 0.0kg/10a
慣行レベル - 慣行レベルとの比較割合 00%以上減
たい肥等を含めた総窒素施用量 -
土壌改良資材その他資材の使用基準
使用資材名 用途 使用量
ビート専科、北の味 有機物施用 240kg/10a
ぶん太 有機物施用 253kg/10a
発酵ケイフン 有機物施用 300kg/10a
牛ふん敷料たい肥 有機物施用 6t/10a
馬ふんたい肥、大地の再生 有機物施用 6t/10a
サンリッチ 有機物施用 120kg/10a
スピノエース顆粒水和材（微生物農薬） （1回）
ウインター889、ウエルガードＶ 防虫・抗菌 （1回）
その他
 
注）　この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
　　　 産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。

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