| 登録番号 |
236-11-12 |
| 登録年月日 |
平成17年12月16日 (平成17年度) |
| 生産者集団名 |
釧路町野菜生産出荷協議会 |
| 代表者名 |
鈴木 和博 |
| 生産管理責任者 |
JAしべちゃ販売課課長 |
| 集出荷管理責任者 |
JAしべちゃ販売課課長 |
| 農産物名 |
きゅうり |
| 市町村名 |
釧路町 |
| 連絡先住所 |
釧路町遠矢1丁目35番地 |
| 連絡先電話番号 |
0154-40-2317 |
| 構成員数 |
3名 |
| 写真 |
|
| PR文 |
釧路町は北海道東部に位置し、釧路湿原と太平洋に囲まれた、海のかがやきと森のぬくもりが生きつづけるまちです。釧路町の豊かな自然が育んだ『きゅうり』をどうぞお召し上がりください。 |
| 作型 |
肥料・化学肥料 |
ハウス |
| 化学合成農薬 |
ハウス長期どり・夏秋どり |
| は種期 |
移植期 |
収穫期 |
| 4月1日 ～ 4月10日 |
5月15日 ～ 6月5日 |
6月10日 ～ 10月15日 |
| 導入しているクリーン農業技術 |
| 土壌管理 |
・たい肥（4t/10a）施用を基本とした土づくり
・交互作 かぶ→きゅうり→（翌年）→かぶ→きゅうり |
| 施肥管理 |
・土壌診断による施肥の適正化
・有機物の肥料評価による施肥の適正化 |
| 防除技術 |
・適正施肥量による過剰繁茂抑制 |
| その他 |
|
化学合成農薬の使用基準
※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 |
| 使用資材名 |
用途 |
対象病害虫等 |
使用回数(回) |
| マブリックジェット |
殺虫 |
ハダニ、アブラムシ類 |
1 |
| ベストガード粒剤 |
殺虫 |
アブラムシ類 |
1 |
| コテツフロアブル、ジェットＶＰ、モスピランジェット |
殺虫 |
ハダニ、アブラムシ類、 |
1 |
| ランマンフロアブル |
殺菌 |
べと病 |
1 |
| ストロビーフロアブル |
殺菌 |
べと病、うどんこ病 |
1 |
| ランマンフロアブル |
殺菌 |
べと病 |
1 |
| トリフミンジェット |
殺菌 |
うどんこ病 |
1 |
| カリグリーン |
殺菌 |
うどんこ病 |
1 |
| ダコニールくん煙剤 |
殺菌 |
黒星病 |
1 |
| 合計 |
9回 |
| 慣行レベル |
|
慣行レベルとの比較割合 |
27%以上減 |
| 化学・有機物肥料の使用基準 |
| 使用資材名 |
用途 |
窒素施用量(kg/10a) |
| 硫安ほか |
基肥 |
31.4kg/10a |
| 合計 |
31.4kg/10a |
| 慣行レベル |
- |
慣行レベルとの比較割合 |
- |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 |
- |
| 土壌改良資材その他資材の使用基準 |
| 使用資材名 |
用途 |
使用量 |
| カルフミン |
土質改善 |
80kg/10a |
| ポリオキシンＡＬ水和剤（微生物農薬） |
|
（1回） |
注） この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。
登録集団一覧に戻る
