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北のクリーン農産物表示制度に係る登録集団の概要 |
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登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、 |
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| 登録番号 | 250-32-12 | 登録年月日 | 平成17年12月16日 (平成17年度) |
| 生産者集団名 | 中札内野菜部会 | 代表者名 | 川田 隆 |
| 生産管理責任者 | 川田 隆 | 集出荷管理責任者 | 川田 隆 |
| 農産物名 | だいこん | |
| 市町村名 | 中札内村 | |
| 連絡先 | 電話番号 | 0155-68-3415 |
| 住所・窓口 | 河西郡中札内村協和東3線237-8 | |
| 構成員 | 2名 | |
| 品種名 | 晩抽春北海、貴宮、夏つかさ、かつみ | |
| 作型 | 肥料・化学肥料 | 露地 |
| 化学合成農薬 | 露地・春まき | |
| 栽培期間 | は種期 | 4月25日 ～ 7月15日 |
| 移植期 | ||
| 収穫期 | 6月25日 ～ 9月10日 | |
| Ⅰ．導入しているクリーン農業技術 | |
| 土壌管理 | ・堆肥の計画的投入 ・緑肥の作付 ・輪作の確立（4年輪作例：小麦→てんさい→ばれいしょ・豆→だいこん→小麦 |
| 施肥管理 | ・土壌診断に基づく適正施肥 |
| 防除技術 | ・輪作の実施 ・ヘイオーツの跡作緑肥等により農薬の使用量を削減 ・機械除草（カルチ）の施工により除草剤の使用を削減 |
| Ⅱ．化学合成農薬の使用基準※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数(回) |
| ネマトリンエース粒剤 | 殺虫 | キタネグサレセンチュウ | 1 |
| フォース粒剤 | 殺虫 | キスジノミハムシ | 1 |
| オンコル粒剤 | 殺虫 | アブラムシ | 1 |
| アグロスリン水和剤 | 殺虫 | アオムシ、アブラムシ類 | 3 |
| バシタック水和剤75 | 殺菌 | 亀裂褐変症 | 1 |
| 合計 | 7回 | ||
| 慣行レベル | 慣行レベルとの比較割合 | 42%以上減 | |
| Ⅲ．化学肥料の使用基準 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 窒素施用量(kg/10a) | |
| 化成肥料S353 | 化学肥料 | 3.6kg/10a | |
| 合計 | 3.6kg/10a | ||
| 慣行レベル | - | 慣行レベルとの比較割合 | 55%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 | 8.00kg/10a | ||
| Ⅳ．土壌改良材・カウント対象外農薬・有機物肥料として使用される資材 | |
| 用途 | 使用資材名 |
| 軟腐病 | バイオキーパー水和剤 |