登録集団の概要(使用基準等)については、変更申請が出されている場合がありますので、
都度該当集団に確認願います。
更新月日 平成24年5月8日
登録番号 252-39-21
登録年月日 平成17年12月16日 (平成17年度)
生産者集団名 摩周メロン生産組合
代表者名 窪内繁義
生産管理責任者 JA摩周湖 生産販売課課長
集出荷管理責任者 JA摩周湖 生産販売課課長
農産物名 メロン
市町村名 弟子屈町
連絡先住所 川上郡弟子屈町字屈斜路312番地5
連絡先電話番号 015-484-2028
構成員数 8名
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品種名 摩周レッド、ボーナス2号、ゆめてまり
作型 肥料・化学肥料 ハウス
化学合成農薬 促成・半促成(7月どり)
は種期 移植期 収穫期
3月20日 ~ 4月30日 4月20日 ~ 6月15日 7月25日 ~ 9月20日
導入しているクリーン農業技術
土壌管理 ・有機質肥料の施用を基本とした土づくり
・緑肥えん麦すき込みによる土づくり
施肥管理 ・土壌診断による施肥の適正化
・有機物の肥料評価による施肥の適正化
防除技術 ・すき間のないマルチ展開による雑草の発生防止
その他  
化学合成農薬の使用基準
※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬
使用資材名 用途 対象病害虫等 使用回数(回)
テルスタージェット 殺虫 ハダニ・アブラムシ類 2
マブリックジェット 殺虫 ハダニ 1
アドマイヤー1粒剤、モスピランジェット、ピラニカEW 殺虫 ハダニ、アブラムシ類 1
ロブラールくん煙剤、カンタスドライフロアブル、ストロビーフロアブル 殺菌 菌核病、うどんこ病、つる枯病 3
トップジンMペースト 殺菌 つる枯病 1
合計 8回
慣行レベル 14回 慣行レベルとの比較割合 42%以上減
化学・有機物肥料の使用基準
使用資材名 用途 窒素施用量(kg/10a)
ごこく888 有機配合肥料 7.7kg/10a
合計 7.7kg/10a
慣行レベル - 慣行レベルとの比較割合 40%以上減
たい肥等を含めた総窒素施用量 -
土壌改良資材その他資材の使用基準
使用資材名 用途 使用量
カスミンボルドー 殺菌 1回
その他
 
注) この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
    産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。

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