登録集団の概要(使用基準等)については、変更申請が出されている場合がありますので、
都度該当集団に確認願います。
更新月日 平成24年5月9日
登録番号 165-43-13
登録年月日 平成17年12月16日 (平成17年度)
生産者集団名 JAとうや湖葉菜生産部会
代表者名 丸田 学
生産管理責任者 丸田 学
集出荷管理責任者 橋堀紀昭
農産物名 レタス
市町村名 洞爺湖町
連絡先住所 虻田郡洞爺湖町成香197番地 JAとうや湖野菜集出荷センター内事務局
連絡先電話番号 0142-87-2033
構成員数 7名
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品種名 シルル、スーパー67、バークレー、マイヤー、ラプトル、キングSG、キャスパー、サルバドーレ、シルルビガー、シーカー、サーマルスター
作型 肥料・化学肥料 露地
化学合成農薬 露地9月どり
は種期 移植期 収穫期
6月10日 ~ 7月20日 7月5日 ~ 8月15日 9月1日 ~ 10月10日
導入しているクリーン農業技術
土壌管理 ●輪作体系の中で緑肥の栽培または堆肥を施用し、地力を高めて健全な農作物の生産を図る
施肥管理 ●土壌分析を定期的に行い、診断に基づいた適正な土壌改良と施肥を行う
防除技術 ●窒素肥料の多用を避け病害の発生および被害を軽減し、殺菌剤の使用削減を図る
その他  
化学合成農薬の使用基準
※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬
使用資材名 用途 対象病害虫等 使用回数(回)
モスピラン粒剤、オンコルマイクロカプセル、プレバソンフロアブル5、オルトラン水和剤、アディオン乳剤、プレオフロアブル、ハチハチ乳剤、パダンSG水溶剤 、フェニックス顆粒水和剤、ディアナSC 殺虫 ナモグリバエ、ヨトウガ、ハスモンヨトウ、アブラムシ類 0-7
スターナ水和剤、リゾレックス水和剤、スミレックス水和剤、アミスター20フロアブル、ヨネポン水和剤、チウラミン水和剤 殺菌 軟腐病、すそ枯病、灰色カビ病、菌核病、斑点細菌病、腐敗病、立枯病 0-7
合計 7回
慣行レベル 9回 慣行レベルとの比較割合 22%以上減
化学・有機物肥料の使用基準
使用資材名 用途 窒素施用量(kg/10a)
NS262 化成肥料 15.0kg/10a
合計 15.0kg/10a
慣行レベル - 慣行レベルとの比較割合 6%以上減
たい肥等を含めた総窒素施用量 18.00kg/10a
土壌改良資材その他資材の使用基準
使用資材名 用途 使用量
ヤシガラ炭ほか1材 土壌改良資材 -
ウェルガードVほか9材 葉面散布剤 -
フローバックDF(微生物農薬)、スピノエース顆粒水和剤(微生物農薬) 殺虫(ヨトウムシ) -
バリダシン液剤5(天然由来物質)、ベジキーパー水和剤(微生物農薬)、アグレプト水和剤(天然由来物質 殺菌(腐敗病) -
)バイオキーパー水和剤(微生物農薬) 殺菌(軟腐病) -
その他
 
注) この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
    産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。

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