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北のクリーン農産物表示制度に係る登録集団の概要 |
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登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、 |
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| 登録番号 | 258-01-11 | 登録年月日 | 平成18年12月16日 (平成18年度) |
| 生産者集団名 | あさひかわ農業協同組合稲作連絡協議会 | 代表者名 | 中田義美 |
| 生産管理責任者 | あさひかわ農業協同組合経済部米穀課課長 | 集出荷管理責任者 | あさひかわ農業協同組合経済部米穀課推進役 |
| 農産物名 | 水稲 | |
| 市町村名 | 旭川市 | |
| 連絡先 | 電話番号 | 0166-37-8855 |
| 住所・窓口 | 旭川市豊岡４条１丁目２７４－２ | |
| 構成員 | 127名 | |
| 品種名 | ほしのゆめ、きらら397、ななつぼし、吟風、彗星 | |
| 作型 | 肥料・化学肥料 | 高収地帯・低地土（乾) |
| 化学合成農薬 | うるち（移植) | |
| 栽培期間 | は種期 | 4月12日 ～ 4月23日 |
| 移植期 | 5月15日 ～ 5月25日 | |
| 収穫期 | 9月10日 ～ 6月5日 | |
| Ⅰ．導入しているクリーン農業技術 | |
| 土壌管理 | ●ケイ酸資材の施用 ●心土破砕等による排水対策の実施 |
| 施肥管理 | ●土壌診断による適正施肥 |
| 防除技術 | ●捕虫網を利用した病害虫発生予察による適期防除 |
| Ⅱ．化学合成農薬の使用基準※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数(回) |
| キラップ粉剤ＤＬ，キラップフロアブル | 殺虫 | フタオビコヤガ､カメムシ類 | 1 |
| タチガレエース液剤、タチガレン粉剤 | 殺菌 | 苗立ち枯れ病 | 1 |
| ルーチンアドマイヤー箱錠剤、アプライフェルテラ箱錠剤、ブイゲットフェルテラ箱錠剤 | 殺菌、殺虫 | いもち類、ウンカ類、ドロオイムシ | 2 |
| ダブルカットトレボン粉剤ＤＬ、ダブルカットトレボンフロアブル | 殺菌 | いもち病、ウンカ、カメムシ | 2 |
| ビームスタークル粉剤5ＤＬ、ビームエイトスタークルゾル | 殺菌 | いもち病、フタオビコヤガ、カメムシ | 2 |
| メガゼータ粒剤、メガゼータフロアブル、メガゼータジャンボ | 除草 | 除草 | 2 |
| ソルネット１キロ粒剤、エリジャン乳剤 | 除草 | 除草 | 1 |
| 合計 | 11回 | ||
| 慣行レベル | 22回 | 慣行レベルとの比較割合 | 50%以上減 |
| Ⅲ．化学肥料の使用基準 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 窒素施用量(kg/10a) | |
| Ａコープ４４３､側条６６０ | 基肥 | 8.5kg/10a | |
| 合計 | 8.5kg/10a | ||
| 慣行レベル | 10.0kg/10a | 慣行レベルとの比較割合 | 15%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 | 8.5kg/10a | ||
| Ⅳ．土壌改良材・カウント対象外農薬・有機物肥料として使用される資材 | |
| 用途 | 使用資材名 |
| 殺菌(ばか苗病､褐条病) | エコホープ(微生物農薬)､温湯種子消毒(温湯) |
| 耐病性向上 | ケイカル､ミネカル(ケイ酸) |