登録番号 |
276-34-11 |
登録年月日 |
平成18年12月16日 (平成18年度) |
生産者集団名 |
相内野菜振興会ゴボウ部会クリーン班 |
代表者名 |
北村 栄治 |
生産管理責任者 |
北村栄治 |
集出荷管理責任者 |
細川 隆 |
農産物名 |
ごぼう |
市町村名 |
北見市 |
連絡先住所 |
北見市相内町184番地 |
連絡先電話番号 |
0157-37-2021 |
構成員数 |
4名 |
は種期 |
移植期 |
収穫期 |
5月10日 ~ 5月25日 |
|
10月10日 ~ 10月30日 |
導入しているクリーン農業技術 |
土壌管理 |
●緑肥栽培、たい肥等有機物の施用 ●心土破砕による排水対策の実施 |
施肥管理 |
●心土破砕による排水対策の実施 |
防除技術 |
●ほ場観察による適期防除 |
その他 |
|
化学合成農薬の使用基準 ※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 |
使用資材名 |
用途 |
対象病害虫等 |
使用回数(回) |
DDVP乳剤50 |
殺虫 |
アブラムシ |
1 |
ネマトリンエース粒剤、バイデートL粒剤 |
殺虫 |
センチュウ |
1 |
カスミンボルドー |
殺菌 |
黒斑細菌病 |
1 |
フロンサイド水和剤 |
殺菌 |
黒条病 |
1 |
トレファノサイド乳剤、アグロマックス水和剤、ナブ乳剤 |
除草 |
畑地1年生雑草 |
1 |
合計 |
5回 |
慣行レベル |
|
慣行レベルとの比較割合 |
37%以上減 |
化学・有機物肥料の使用基準 |
使用資材名 |
用途 |
窒素施用量(kg/10a) |
S121 |
基肥 |
16.0kg/10a |
牛ふん麦稈たい肥 |
基肥 |
0.0kg/10a |
合計 |
16.0kg/10a |
慣行レベル |
- |
慣行レベルとの比較割合 |
23%以上減 |
たい肥等を含めた総窒素施用量 |
18.00kg/10a |
土壌改良資材その他資材の使用基準 |
使用資材名 |
用途 |
使用量 |
粒状苦土生石灰、苦土炭酸カルシウム |
土壌改良(カルシウム・苦土施用、pH調整) |
土壌診断に基づき使用 |
重過石、苦土重焼燐 |
リン酸施用 |
土壌診断に基づき使用 |
注) この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。
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