登録番号 |
279-43-13 |
登録年月日 |
平成18年12月16日 (平成18年度) |
生産者集団名 |
香土鮮緑レタス部会グループクリーン部会 |
代表者名 |
堅田秋雄 |
生産管理責任者 |
荒木千夏 |
集出荷管理責任者 |
日下宗義 |
農産物名 |
レタス |
市町村名 |
美幌町 |
連絡先住所 |
美幌町字都橋180番地 |
連絡先電話番号 |
0152-73-0609 |
構成員数 |
9名 |
品種名 |
シルル、マイヤー、キャスパー、ラブトル、スパーク、YL024、YL631、プラノ、シニア |
作型 |
肥料・化学肥料 |
露地 |
化学合成農薬 |
露地9月どり |
は種期 |
移植期 |
収穫期 |
7月1日 ~ 8月10日 |
7月26日 ~ 8月30日 |
9月1日 ~ 11月10日 |
導入しているクリーン農業技術 |
土壌管理 |
●たい肥等有機物の施用 ●心土破砕等による排水対策の実施 |
施肥管理 |
●土壌診断による適正施肥 |
防除技術 |
●有色、白黒マルチ栽培による各病害の感染機会及び雑草の発生抑制 |
その他 |
|
化学合成農薬の使用基準 ※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 |
使用資材名 |
用途 |
対象病害虫等 |
使用回数(回) |
ベストガード粒剤 |
殺虫 |
ナモグリバエ |
1 |
アファーム乳剤、ダントツ顆粒水和剤 |
殺虫 |
ナモグリバエ |
1 |
オルトラン水和剤、フェニクッス顆粒水和剤、DDVP乳剤50 |
殺虫 |
ヨトウガ |
1 |
スタークル顆粒水和剤 |
殺虫 |
アブラムシ |
1 |
ソタールWDG、スターナー水和剤 |
殺菌 |
軟腐病 |
2 |
ロブラール水和剤、リゾレックス水和剤 |
殺菌 |
灰色かび病 |
1 |
合計 |
7回 |
慣行レベル |
|
慣行レベルとの比較割合 |
22%以上減 |
化学・有機物肥料の使用基準 |
使用資材名 |
用途 |
窒素施用量(kg/10a) |
バイオコートS359 |
基肥 |
9.0kg/10a |
牛ふん麦稈たい肥 |
基肥 |
0.0kg/10a |
合計 |
9.0kg/10a |
慣行レベル |
- |
慣行レベルとの比較割合 |
37%以上減 |
たい肥等を含めた総窒素施用量 |
10.00kg/10a |
土壌改良資材その他資材の使用基準 |
使用資材名 |
用途 |
使用量 |
スピノエース顆粒(微生物農薬) |
ヨトウガ |
(-) |
ボトキラー(微生物農薬) |
灰色かび病 |
(-) |
バイオキーパー(微生物農薬) |
軟腐病 |
(-) |
バリダシン液剤5(天然由来物質) |
すそ枯病 |
800倍 |
ミネラルマグマ17 |
微量要素補給 |
40kg/10a |
天然古代苦土 |
微量要素補給 |
20kg/10a |
苦土生石灰 |
pH調整 |
50kg/10a |
有機石灰 |
pH調整 |
60kg/10a |
注) この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。
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