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北のクリーン農産物表示制度に係る登録集団の概要 |
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登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、 |
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| 登録番号 | 283-01-21 | 登録年月日 | 平成19年12月15日 (平成19年度) |
| 生産者集団名 | (有)うまいベイこだわり工房 | 代表者名 | 伊藤 正行 |
| 生産管理責任者 | 藤倉 久雄 | 集出荷管理責任者 | 藤倉 久雄 |
| 農産物名 | 水稲 |  |
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| 市町村名 | 今金町 | ||
| 連絡先 | 電話番号 | 0137-82-1770 | |
| 住所・窓口 | 瀬棚郡今金町字今金435-270 | ||
| 構成員 | 6名 | ||
| PR文 | 清流日本一の利別川沿いに位置する今金町は、山と川に囲まれ自然豊かな美しい景色の町です。 清らかな水と自然に恵まれた大地で作られたお米は、私たちが心をこめた｢こだわり｣の一品です。 | ||
| 品種名 | ほしのゆめ、ななつぼし、きらら397、ゆきひかり、ふっくりんこ、おぼろづき、ゆめぴりか | |
| 作型 | 肥料・化学肥料 | 中間地帯・低地土（乾） |
| 化学合成農薬 | うるち（移植） | |
| 栽培期間 | は種期 | 4月10日 ～ 4月30日 |
| 移植期 | 5月20日 ～ 6月5日 | |
| 収穫期 | 9月20日 ～ 10月20日 | |
| Ⅰ．導入しているクリーン農業技術 | |
| 土壌管理 | ●サブソイラー、溝切りによる排水対策の実施 |
| 施肥管理 | ●土壌診断による適正施肥 |
| 防除技術 | ●温湯消毒による種子消毒の削減 ●いもち病、カメムシ等の発生対応型防除 |
| Ⅱ．化学合成農薬の使用基準※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数(回) |
| アドマイヤー顆粒水和剤、ダントツ顆粒水和剤 | 殺虫 | イネドロオイムシ | 1 |
| トレボン粉剤ＤＬ、スタークルＬ粉剤ＤＬ、デラウス顆粒水和、ビーム粉剤ＤＬ、ビームトレボン粉剤ＤＬ、エリジャン乳剤、クリンチャーEW、ヒエクリーン粒剤 | 殺虫、殺菌、除草 | カメムシ・ウンカ類、いもち病、水田雑草、ノビエ | 3 |
| ビームスタークル粉剤ＤＬ、ダブルカットトレボン粉剤ＤＬ | 殺菌 | いもち病 | 2 |
| ユニハーブフロアブル、テマカットフロアブル | 除草 | 水田一年生雑草 | 2 |
| ウエスフロアブル、スマートフロアブル、パンチャーフロアブル、イッテツフロアブル | 除草 | 水田一年生雑草 | 3 |
| 合計 | 11回 | ||
| 慣行レベル | 22回 | 慣行レベルとの比較割合 | 50%以上減 |
| Ⅲ．化学肥料の使用基準 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 窒素施用量(kg/10a) | |
| BB683他 | 5月 | 7.0kg/10a | |
| 稲わらたい肥 | ５月 | 0.0kg/10a | |
| 合計 | 7.0kg/10a | ||
| 慣行レベル | 10.0kg/10a | 慣行レベルとの比較割合 | 30%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 | 8.0kg/10a | ||
| Ⅳ．土壌改良材・カウント対象外農薬・有機物肥料として使用される資材 | |
| 用途 | 使用資材名 |
| 褐条病 | 食酢 |
| 土壌改良及び融雪促進 | ケイカル |
| 種子消毒 | 酵素Hi-S |
| 有機物施用 | 稲わらたい肥、牛ふん敷料たい肥 |
| 種子消毒 | タフブロック(微生物農薬) |