| 登録番号 |
302-55-11 |
| 登録年月日 |
平成19年12月15日 (平成19年度) |
| 生産者集団名 |
北いぶきシシトウ生産組合 |
| 代表者名 |
杉原 憲行 |
| 生産管理責任者 |
杉原 憲行 |
| 集出荷管理責任者 |
JA北いぶき販売事業部 部長 |
| 農産物名 |
ししとう |
| 市町村名 |
妹背牛町 |
| 連絡先住所 |
雨竜郡妹背牛町字妹背牛382 |
| 連絡先電話番号 |
0146-32-2451 |
| 構成員数 |
20名 |
| 作型 |
肥料・化学肥料 |
ハウス（長期どり） |
| 化学合成農薬 |
ハウス |
| は種期 |
移植期 |
収穫期 |
| 1月25日 ～ 3月10日 |
4月15日 ～ 5月15日 |
5月20日 ～ 10月24日 |
| 導入しているクリーン農業技術 |
| 土壌管理 |
●たい肥等の投入による土づくり |
| 施肥管理 |
●土壌診断による適正施肥 |
| 防除技術 |
●粘着シートによる害虫発生予察に基づく初期防除の徹底 ●生物農薬の利用による化学合成農薬の低減 |
| その他 |
|
化学合成農薬の使用基準
※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 |
| 使用資材名 |
用途 |
対象病害虫等 |
使用回数(回) |
| スタークル粉剤、アドマイヤー１粒剤、ダイアジノン粒剤３ |
殺虫 |
アブラムシ、アザミウマ、ネキリムシ、ケラ |
1 |
| バリアード顆粒水和剤、アーデント水和剤、コテツフロアブル、ニッソラン水和剤、アドマイヤー顆粒水和剤、アクタラ顆粒水和剤 |
殺虫 |
アブラムシ、アザミウマ |
4 |
| オーソサイド水和剤 |
殺菌 |
苗立枯病 |
1 |
| ラリー水和剤、ストロビーフロアブル、スミレックスくん煙顆粒 |
殺菌 |
うどんこ病、灰色カビ病 |
1 |
| バスアミド微粒剤、クロピクテープ |
殺菌 |
疫病、青枯れ病 |
1 |
| 合計 |
8回 |
| 慣行レベル |
|
慣行レベルとの比較割合 |
38%以上減 |
| 化学・有機物肥料の使用基準 |
| 使用資材名 |
用途 |
窒素施用量(kg/10a) |
| S876E |
4月 |
13.5kg/10a |
| e・トミー液肥046 |
7～9月 |
9kg/10a |
| 合計 |
22.5kg/10a |
| 慣行レベル |
- |
慣行レベルとの比較割合 |
- |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 |
33.50kg/10a |
| 土壌改良資材その他資材の使用基準 |
| 使用資材名 |
用途 |
使用量 |
|
スリップス |
(1回) |
| コロマイト乳剤（生物由来物質） |
殺虫（コナジラミ） |
- |
| ボトキラー水和剤（微生物農薬） |
殺菌（灰色かび病） |
- |
| ゼンターリ顆粒水和剤 |
ヨトウガ |
(1回) |
| 炭酸カルシウム |
酸度矯正 |
土壌診断結果に応じて |
| 牛ふん麦桿たい肥ほか６材 |
有機物施用 |
- |
| スピノエース顆粒水和剤（生物由来物質） |
殺虫（スリップス） |
- |
| ゼンターリ顆粒水和剤（微生物農薬） |
殺虫（ヨウトウガ） |
- |
| スパイカルEX（天敵昆虫） |
殺虫（ダニ） |
- |
| スワルスキー（天敵昆虫） |
殺虫（スリップス） |
- |
注） この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。
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