登録集団の概要(使用基準等)については、変更申請が出されている場合がありますので、
都度該当集団に確認願います。
更新月日 平成20年6月23日
登録番号 312-44-21
登録年月日 平成19年12月15日 (平成19年度)
生産者集団名 東川町蔬菜園芸研究会ほうれん草部会(リーフレタスグループ)
代表者名 真鍋  満
生産管理責任者 JAひがしかわ経済事業本部営農企画課 課長
集出荷管理責任者 JAひがしかわ経済事業本部青果課 課長
農産物名 リーフレタス
市町村名 東川町
連絡先住所 上川郡東川町西町1丁目5
連絡先電話番号 0166-82-2121
構成員数 14名
品種名 マリノ
作型 肥料・化学肥料 ハウス
化学合成農薬 ハウス春どり
は種期 移植期 収穫期
2月1日 ~ 4月1日 3月5日 ~ 4月25日 4月1日 ~ 5月31日
導入しているクリーン農業技術
土壌管理 ●たい肥の施用或いはこれに代わる資材の投入による土づくり
施肥管理 ●土壌診断による適正施肥
防除技術 ●UVカットフィルム、防虫ネット、トラップの使用
その他  
化学合成農薬の使用基準
※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬
使用資材名 用途 対象病害虫等 使用回数(回)
ネキリトンK 殺虫 ネキリムシ類 1
オルトラン水和剤 殺虫 ヨトウムシ 1
三共チウラム80 殺菌 苗立枯病 1
合計 3回
慣行レベル   慣行レベルとの比較割合 50%以上減
化学・有機物肥料の使用基準
使用資材名 用途 窒素施用量(kg/10a)
ほう素入り燐安加里(野菜NS262)NS262 3・4月 8.4kg/10a
マイフィッシュ(くみあいマイフィッシュ) 3・4月 0.0kg/10a
稲わらたい肥 11月 0.0kg/10a
合計 8.4kg/10a
慣行レベル - 慣行レベルとの比較割合 44%以上減
たい肥等を含めた総窒素施用量 14.60kg/10a
土壌改良資材その他資材の使用基準
使用資材名 用途 使用量
スピノエース顆粒水和剤(抗生物質) ヨトウムシ (1回)
バイオキーパー水和剤(微生物農薬) 軟腐病 (1回)
マイフイッシュ、稲わらたい肥 有機物施用 60~2,000kg/10a
その他
 
注) この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
    産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。

登録集団一覧に戻る