登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、
都度該当集団に確認願います。
都度該当集団に確認願います。
| 更新月日 | 平成24年5月11日 |
| 登録番号 | 324-47-11 |
| 登録年月日 | 平成20年12月16日 (平成20年度) |
| 生産者集団名 | ＪＡようていアスパラ生産組合蘭越支部 |
| 代表者名 | 高橋 登 |
| 生産管理責任者 | 高橋 登 |
| 集出荷管理責任者 | 高橋 登 |
| 農産物名 | アスパラガス |
| 市町村名 | 蘭越町 |
| 連絡先住所 | 磯谷郡蘭越町字富岡849 |
| 連絡先電話番号 | 0136-57-5431 |
| 構成員数 | 4名 |
| 品種名 | グリーンタワー・クグリーンフィット・HLA-7 |
| 作型 | 肥料・化学肥料 | 露地 |
| 化学合成農薬 | ハウス・トンネル・露地 |
| は種期 | 移植期 | 収穫期 |
| 5月10日 ～ 7月10日 |
| 導入しているクリーン農業技術 | |
| 土壌管理 | ●明きょ排水及びサブソイラーによる排水対策の実施 ●たい肥の施用 ●土壌診断に基づく石灰資材による土壌ph適正値の維持 |
| 施肥管理 | ●明きょ排水及びサブソイラーによる排水対策の実施 ●たい肥の施用 ●土壌診断に基づく石灰資材による土壌ph適正値の維持 |
| 防除技術 | ●ほ場巡回による病害虫の効率的防除 ●過繁茂防止のためのトッピング ●管理機による中耕・培土による除草剤の使用回数削減 ●雑草抜き取りによる次年度の雑草発生抑制 |
| その他 | |
| 化学合成農薬の使用基準 ※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数(回) |
| アディオン乳剤 | 殺虫 | アスパラハムシ | 2 |
| DDVP乳剤 | 殺虫 | アスパラハムシ | 1 |
| ダコニールエース | 殺菌 | 斑点病 | 1 |
| フロンサイド水和剤 | 殺菌 | 斑点病 | 1 |
| グラメックス | 除草 | 一年生雑草 | 1 |
| ロロックス | 除草 | 一年生雑草 | 1 |
| ハービー乳剤 | 除草 | 多年生雑草 | 1 |
| 合計 | 8回 | ||
| 慣行レベル | 慣行レベルとの比較割合 | 27%以上減 | |
| 化学・有機物肥料の使用基準 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 窒素施用量(kg/10a) | |
| 硫安 | 5月上旬 | 4.2kg/10a | |
| 燐安 | 7月上旬 | 3.4kg/10a | |
| 牛ふん敷料たい肥 | 5月上旬 | 0.0kg/10a | |
| オーガニックスター銅 | 7月上旬 | 0.0kg/10a | |
| 合計 | 7.6kg/10a | ||
| 慣行レベル | - | 慣行レベルとの比較割合 | 71%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 | 14.40kg/10a | ||
| 土壌改良資材その他資材の使用基準 | ||
| 使用資材名 | 用途 | 使用量 |
| 炭カル | 土壌改良 | 土壌診断結果に基づき使用 |
| ようりん、苦土重焼リン | リン酸苦土補給 | 土壌診断結果に基づき使用 |
| 牛ふん敷料たい肥、オーガニックスター銅 | 有機物施用 | 80～2000kg/10a |
| 豚ふんたい肥 | 有機物施用 | - |
| その他 |
登録集団一覧に戻る