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北のクリーン農産物表示制度に係る登録集団の概要 |
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登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、 |
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| 登録番号 | 337-13-12 | 登録年月日 | 平成22年12月15日 (平成22年度) |
| 生産者集団名 | ニセコビュープラザ直売会クリーン農業研究会 | 代表者名 | 大道和彦 |
| 生産管理責任者 | 服部吉宏 | 集出荷管理責任者 | 瀬戸政子（ニセコビュープラザ直売会事務職員） |
| 農産物名 | かぼちゃ | |
| 市町村名 | ニセコ町 | |
| 連絡先 | 電話番号 | 0136-44-1383 |
| 住所・窓口 | 虻田郡ニセコ町字ニセコ140番地 | |
| 構成員 | 13名 | |
| 品種名 | えびす、みやこ | |
| 作型 | 肥料・化学肥料 | 露地 |
| 化学合成農薬 | 露地・長期どり | |
| 栽培期間 | は種期 | 4月10日 ～ 5月20日 |
| 移植期 | 5月10日 ～ 6月25日 | |
| 収穫期 | 7月20日 ～ 9月30日 | |
| Ⅰ．導入しているクリーン農業技術 | |
| 土壌管理 | ●たい肥等有機物施用 |
| 施肥管理 | ●土壌診断による適正施肥 |
| 防除技術 | ●うどんこ病抑制対策として肥培管理・栽植密度の適正化等による草勢の維持 |
| Ⅱ．化学合成農薬の使用基準※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数(回) |
| モスピラン水溶剤、アディオン乳剤、モスピラン粒剤エルサン乳剤 | 殺虫 | アブラムシ | 1 |
| モスピラン水溶剤、アディオン乳剤、エルサン乳剤 | 殺虫 | アブラムシ | 1 |
| チウラム | 殺菌 | 種子消毒 | 1 |
| ベノミル | 殺菌 | 種子消毒 | 1 |
| アリエッティー水和剤、ポリベリン水和剤、モレスタレン水和剤、サルバトーレME液剤 | 殺菌 | うどんこ病 | 3 |
| 合計 | 7回 | ||
| 慣行レベル | 慣行レベルとの比較割合 | 41%以上減 | |
| Ⅲ．化学肥料の使用基準 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 窒素施用量(kg/10a) | |
| 発酵けいふんペレット | 4月 | 0.0kg/10a | |
| S０８１ | 4月 | 8.0kg/10a | |
| 合計 | 8.0kg/10a | ||
| 慣行レベル | - | 慣行レベルとの比較割合 | 38%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 | 10.00kg/10a | ||
| Ⅳ．土壌改良材・カウント対象外農薬・有機物肥料として使用される資材 | |
| 用途 | 使用資材名 |
| 褐班細菌病・べと病 | Ｚボルドー(非カウント農薬) |
| うどんこ病 | クムラス（非カウント農薬） |
| うどんこ病 | インプレッション水和剤((微生物農薬) |
| うどんこ病 | イオウフロアブル(非カウント農薬) |
| 土壌改良 | 魚介類化石（良菜健穂）、タンカル、苦土タンカル、防散タンカル、苦土生石灰、消石灰 |
| 有機物施用 | 発酵けいふんC、発酵けいふんペレット、苦土有機入りかぼちゃ専用配合S879E、アニマル特一号888、牛ふん敷料たい肥 |