| 登録番号 |
337-32-12 |
| 登録年月日 |
平成22年12月15日 (平成22年度) |
| 生産者集団名 |
ニセコビュープラザ直売会クリーン農業研究会 |
| 代表者名 |
大道和彦 |
| 生産管理責任者 |
大道和彦 |
| 集出荷管理責任者 |
瀬戸政子（ニセコビュープラザ直売会事務職員） |
| 農産物名 |
だいこん |
| 市町村名 |
ニセコ町 |
| 連絡先住所 |
虻田郡ニセコ町字ニセコ140番地 |
| 連絡先電話番号 |
0136-44-1383 |
| 構成員数 |
3名 |
| 作型 |
肥料・化学肥料 |
露地 |
| 化学合成農薬 |
露地・春まき |
| は種期 |
移植期 |
収穫期 |
| 6月17日 ～ 6月17日 |
|
8月9日 ～ 8月15日 |
| 導入しているクリーン農業技術 |
| 土壌管理 |
●たい肥等有機物施用
|
| 施肥管理 |
●土壌診断による適正施肥
|
| 防除技術 |
●発生モニタリングによるコナガ防除
●生物農薬の利用による化学合成農薬の低減
|
| その他 |
|
化学合成農薬の使用基準
※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 |
| 使用資材名 |
用途 |
対象病害虫等 |
使用回数(回) |
| ダーズバン粒剤 |
殺虫 |
タネバエ |
1 |
| サイアノックス乳剤 |
殺虫 |
キスジノミハムシ、アブラムシ、コナガ |
1 |
| オルトラン水和剤 |
殺虫 |
ヨトウムシ、アオムシ、アブラムシ、コナガ |
1 |
| プレオフロアブル |
殺虫 |
ヨトウムシ、アオムシ、ナガ |
1 |
| パダンSG水和剤 |
殺虫 |
アオムシ、アブラムシ、コナガ |
1 |
| フォース粒剤 |
殺虫 |
タネバエ |
1 |
| 合計 |
6回 |
| 慣行レベル |
|
慣行レベルとの比較割合 |
50%以上減 |
| 化学・有機物肥料の使用基準 |
| 使用資材名 |
用途 |
窒素施用量(kg/10a) |
| 牛ふん敷料たい肥 |
9月 |
0.0kg/10a |
| ほう素入り燐哨安加里（野菜NS262）NS262 |
6月 |
6.9kg/10a |
| 合計 |
7.0kg/10a |
| 慣行レベル |
- |
慣行レベルとの比較割合 |
12%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 |
8.00kg/10a |
| 土壌改良資材その他資材の使用基準 |
| 使用資材名 |
用途 |
使用量 |
| Ｚボルドー(非カウント農薬) |
黒班細菌病 |
(2回） |
| バイオキーパー水和剤(微生物農薬） |
軟腐病 |
(2回） |
| 消石灰 |
土壌改良 |
土壌分析に基づき使用 |
| テンポロン（泥炭） |
土壌改良 |
土壌分析に基づき使用 |
| HB-101 |
葉面散布 |
育成状況に基づき使用 |
| 乾燥鶏ふん、牛ふん敷料たい肥 |
有機物施用 |
100～2,000kg/10a |
注） この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。
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