登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、
都度該当集団に確認願います。
都度該当集団に確認願います。
| 更新月日 | 平成21年1月28日 |
| 登録番号 | 149-38-12 |
| 登録年月日 | 平成16年2月16日 (平成15年度) |
| 生産者集団名 | 月形蔬菜生産組合果菜生産部会 |
| 代表者名 | 池上 基 |
| 生産管理責任者 | 池上 基 |
| 集出荷管理責任者 | ＪＡ月形町農産販売課 課長 |
| 農産物名 | すいか |
| 市町村名 | 月形町 |
| 連絡先住所 | 樺戸郡月形町１０６９番地 |
| 連絡先電話番号 | 0126-53-2111 |
| 構成員数 | 2名 |
| 写真 |  |
| PR文 | 月形町の広大な大地で、一日中差し込む太陽の光を受けて育ったスイカです。 |
| 品種名 | ダイナマイトスイカ |
| 作型 | 肥料・化学肥料 | 露地 |
| 化学合成農薬 | トンネル |
| は種期 | 移植期 | 収穫期 |
| 4月1日 ～ 4月30日 | 5月1日 ～ 5月25日 | 7月20日 ～ 8月20日 |
| 導入しているクリーン農業技術 | |
| 土壌管理 | ●定植ほ場の土壌診断に基づく残存窒素量の把握による化学肥料の低減 ●たい肥投入による土壌物理性の改善と地力向上を図り、たい肥に含まれる窒素量に応じた化学肥料の低減 ●有機質50％以上の基肥施用 |
| 施肥管理 | ●定植ほ場の土壌診断に基づく残存窒素量の把握による化学肥料の低減 ●有機質50％以上の肥料を主体とした基肥施用 |
| 防除技術 | ●育苗ハウス内の通気、栽培ほ場の排水性の改善に努めた病害虫の発生軽減 ●黒マルチによる雑草の発生を抑制 ●ほ場内の植物残さをほ場外へ搬出によるハダニ・アブラムシ等を繁殖抑制 ●ねぎの混植・休閑緑肥の導入による農薬の低減 ●みつばち導入による花粉交配 |
| その他 | |
| 化学合成農薬の使用基準 ※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数 |
| ダントツ粒剤 | 殺虫 | アブラムシ類 | 1回 |
| ＤＤＶＰ５０ | 殺虫 | アブラムシ | 1回 |
| カネマイトＦＬ | 殺虫 | ハダニ | 1回 |
| ピラニカEW | 殺虫 | ハダニ | 1回 |
| バリアート顆粒水 | 殺虫 | アブラムシ | 1回 |
| ダコニール1000 | 殺菌 | つる枯病 | 1回 |
| オーソサイド水和剤 | 殺菌(種子消毒) | 苗立枯病 | 1回 |
| ジマンダイセン | 殺菌 | べと病 | 1回 |
| ロブラール水和剤 | 殺菌 | 菌核病 | 1回 |
| ストロビーフロアブル | 殺菌 | べと病、うどんこ病 | 1回 |
| 合計 | 10回 | ||
| 慣行レベル | 慣行レベルとの比較割合 | 33%以上減 | |
| 化学・有機物肥料の使用基準 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 窒素施用量 | |
| S999 | 基肥 | 4.2kg/10a | |
| 合計 | 4.2kg/10a | ||
| 慣行レベル | - | 慣行レベルとの比較割合 | 47%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 | 8.90kg/10a | ||
| 有機物肥料・カウント対象外農薬・土壌改良資材として使用される資材 | ||
| 用途 | 使用資材名 | |
| 有機物施用 | S999 | |
| 有機物施用 | 牛ふんたい肥 | |
| 殺菌(うどんこ病、灰色かび病) | インプレッション水和剤(微生物農薬) | |
| その他 |
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