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北のクリーン農産物表示制度に係る登録集団の概要 |
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登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、 |
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| 登録番号 | 197-09-13 | 登録年月日 | 平成16年12月22日 (平成16年度) |
| 生産者集団名 | きたそらち大玉トマト部会 | 代表者名 | 高尾 義弘 |
| 生産管理責任者 | きたそらち大玉トマト部会 高尾 義弘 | 集出荷管理責任者 | ＪＡきたそらち青果部 部長 宇野 誠一 |
| 農産物名 | トマト |  |
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| 市町村名 | 深川市・北竜町 | ||
| 連絡先 | 電話番号 | 0164-26-2111 | |
| 住所・窓口 | 深川市メム10号山3線 | ||
| 構成員 | 2名 | ||
| 品種名 | 麗夏 | |
| 作型 | 肥料・化学肥料 | ハウス |
| 化学合成農薬 | ハウス長期どり・夏秋どり | |
| 栽培期間 | は種期 | 2月25日 ～ 4月15日 |
| 移植期 | 4月20日 ～ 6月10日 | |
| 収穫期 | 6月1日 ～ 11月20日 | |
| Ⅰ．導入しているクリーン農業技術 | |
| 土壌管理 | ●ハウス周囲の排水対策 ●塩類集積度合いに応じた有機物資材の選定・施用 ※カリ蓄積圃場では、牛ふん堆肥の施用量を減らして他の有機物肥料を代用する。 |
| 施肥管理 | ●土壌診断に基づいた施肥設計 ●有機質肥料を主体とした施肥設計 ●窒素栄養診断による追肥の判定 |
| 防除技術 | |
| Ⅱ．化学合成農薬の使用基準※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数 |
| モスピラン顆粒水和剤 | 殺虫 | アブラムシ、アザミウマほか | 1回 |
| プレオフロアブル | 殺菌 | アザミウマ、ハモグリバエほか | 0-1回 |
| アファーム乳剤 | 殺虫 | ハモグリバエ・ハダニ | 0-1回 |
| ウララDF | 殺虫 | アブラムシ、アザミウマほか | 0-1回 |
| グレーシア乳剤 | 殺虫 | アザミウマ類、ハモグリバエ類ほか | 0-1回 |
| コロマイト乳剤 | 殺虫 | ハモグリバエ、ハダニ | 0-1回 |
| フルピカフロアブル | 殺菌 | 灰色かび病 | 1回 |
| アミスターフロアブル | 殺菌 | 灰色かび病、葉かび病 | 1回 |
| アフェットフロアブル | 殺菌 | 灰色かび病、葉かび病 | 0-1回 |
| ベルクートフロアブル | 殺菌 | 灰色かび病、葉かび病 | 0-1回 |
| ファンタジスタ顆粒水和剤 | 殺菌 | 灰色かび、菌核病ほか | 0-1回 |
| バスアミド微粒剤 | 殺菌 | 土壌殺菌 | 0-1回 |
| トマトトーン | 植物成長調整 | 植物成長調整 | 1回 |
| 合計 | 14回 | ||
| 慣行レベル | 24回 | 慣行レベルとの比較割合 | 41%以上減 |
| Ⅲ．化学肥料の使用基準 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 窒素施用量 | |
| アニマル特１号 | 有機配合肥料 | - | |
| ノルチッソほか | 化学肥料 | 17.4kg/10a | |
| 牛ふん敷料堆肥 | 有機物 | - | |
| 合計 | 17.4kg/10a | ||
| 慣行レベル | 26.0kg/10a | 慣行レベルとの比較割合 | 33%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 | 34.0kg/10a | ||
| Ⅳ．堆肥等有機物・カウント対象外農薬・土壌改良資材として使用される資材 | |
| 用途 | 使用資材名 |
| 酸度矯正 | 苦土炭カル、サンライム、畑のカルシウム |
| 殺虫（微生物農薬） | ゼンターリ顆粒水和剤 |
| 殺虫（抗生物質） | スピノエース顆粒水和剤、コロマイト乳剤 |
| 殺虫（天然由来物） | サンクリスタル乳剤 |
| 殺菌（抗生物質） | ポリオキシンAL水和剤 |
| 殺菌（銅水和剤） | カスミンボルドー |
| 殺菌（炭酸水素ナトリウム、銅水和剤） | ジーファイン水和剤 |
| 殺菌（微生物農薬） | インプレッションクリア、エコショット |
| 殺菌（炭酸水素カリウム水溶剤） | カリグリーン |
| 殺菌（水和硫黄剤） | クムラス |