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北のクリーン農産物表示制度に係る登録集団の概要 |
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登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、 |
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| 登録番号 | 042-05-12 | 登録年月日 | 平成16年2月16日 (平成15年度) |
| 生産者集団名 | 帯広市川西食用馬鈴薯減農薬部会 | 代表者名 | 横山信幸 |
| 生産管理責任者 | 横山信幸 | 集出荷管理責任者 | 横山信幸 |
| 農産物名 | ばれいしょ |  |
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| 市町村名 | 帯広市 | ||
| 連絡先 | 電話番号 | 0155-64-5580 | |
| 住所・窓口 | 帯広市美栄町西６線８４番地 | ||
| 構成員 | 2名 | ||
| PR文 | 土壌診断の実施に基づく施肥、完熟堆肥の投入による土づくりをしています。疾病予察システムによる適正防除と機械による茎葉処理技術により農薬を最小限に減らしております。 | ||
| 品種名 | とうや | |
| 作型 | 肥料・化学肥料 | 露地 |
| 化学合成農薬 | 露地・普通栽培 | |
| 栽培期間 | は種期 | 4月20日 ～ 4月30日 |
| 移植期 | ||
| 収穫期 | 8月17日 ～ 8月23日 | |
| Ⅰ．導入しているクリーン農業技術 | |
| 土壌管理 | ●完熟堆肥、後作緑肥導入を基本とした「土づくり」 ●4年輪作 |
| 施肥管理 | ●土壌診断に基づく適正施肥 |
| 防除技術 | ●疫病発生予察システム（FLABS）の活用 ●ロータリーヒラ?による早期培土の実施 ●機械（リーフチョッパー）による茎葉処理 |
| Ⅱ．化学合成農薬の使用基準※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数(回) |
| モンカットフロアブル | 殺菌（種子） | 黒あざ病 | 1 |
| アグリマイシン100 | 殺菌（種子） | そうか病・黒あし病 | 2 |
| センコル水和剤 | 除草 | 1 | |
| フロンサイド水和剤 | 殺菌 | 疫病 | 2 |
| ランマンフロアブル | 殺菌 | 疫病 | 1 |
| ダコニールエース | 殺菌 | 疫病 | 1 |
| グリーンペンコセブ | 殺菌 | 疫病 | 2 |
| ルビトックス乳剤 | 殺虫 | アブラムシ | 1 |
| 合計 | 11回 | ||
| 慣行レベル | 21回 | 慣行レベルとの比較割合 | 48%以上減 |
| Ⅲ．化学肥料の使用基準 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 窒素施用量(kg/10a) | |
| 農協配合2号、3号 | 基肥 | 7.0kg/10a | |
| 合計 | 7.0kg/10a | ||
| 慣行レベル | 11.0kg/10a | 慣行レベルとの比較割合 | 36%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 | 12.0kg/10a | ||
| Ⅳ．土壌改良材・カウント対象外農薬・有機物肥料として使用される資材 | |
| 用途 | 使用資材名 |
| 有機物施用 | 牛ふんたい肥ほか5材 |
| 殺菌(軟腐病) | バイオキーパー(微生物農薬) |