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北のクリーン農産物表示制度に係る登録集団の概要 |
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登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、 |
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| 登録番号 | 086-13-11 | 登録年月日 | 平成16年2月16日 (平成15年度) |
| 生産者集団名 | 女満別町南瓜生産部会 | 代表者名 | 古田昭治 |
| 生産管理責任者 | 西澤達史 | 集出荷管理責任者 | 石塚宏樹 |
| 農産物名 | かぼちゃ |  |
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| 市町村名 | 大空町 | ||
| 連絡先 | 電話番号 | 0152-74-2131 | |
| 住所・窓口 | 網走郡大空町女満別西4条5丁目1番27号 | ||
| 構成員 | 52名 | ||
| PR文 | たい肥の施用や土壌診断による適正施肥並びに暖効性窒素肥料の施用による土づくりで、病害の発生を抑制し、無農薬栽培としました。 | ||
| 品種名 | えびす、こふき、味平、くりゆたか、虹ロマン、坊ちゃん | |
| 作型 | 肥料・化学肥料 | 露地 |
| 化学合成農薬 | 露地 | |
| 栽培期間 | は種期 | 4月20日 ～ 5月20日 |
| 移植期 | 5月20日 ～ 6月20日 | |
| 収穫期 | 9月1日 ～ 10月20日 | |
| Ⅰ．導入しているクリーン農業技術 | |
| 土壌管理 | ●たい肥施用を基本とした土づくり ●４年輪作体系の導入 |
| 施肥管理 | ●土壌診断に基づく適正施肥 |
| 防除技術 | ●無農薬栽培 ●機械による中耕および除草作業の実施 |
| Ⅱ．化学合成農薬の使用基準※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数(回) |
| 合計 | 0回 | ||
| 慣行レベル | 慣行レベルとの比較割合 | - | |
| Ⅲ．化学肥料の使用基準 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 窒素施用量(kg/10a) | |
| NS262ほか | 基肥 | 8kg/10a | |
| 合計 | 8.0kg/10a | ||
| 慣行レベル | - | 慣行レベルとの比較割合 | 40%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 | 10.00kg/10a | ||
| Ⅳ．土壌改良材・カウント対象外農薬・有機物肥料として使用される資材 | |
| 用途 | 使用資材名 |
| 有機物施用 | 牛ふん麦稈たい肥 |
| 有機物施用 | 乾燥鶏ふん |
| 有機物施用 | てん菜茎葉 |