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北のクリーン農産物表示制度に係る登録集団の概要 |
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登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、 |
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| 登録番号 | 147-37-11 | 登録年月日 | 平成16年2月16日 (平成15年度) |
| 生産者集団名 | 置戸町ヤーコン生産振興会 | 代表者名 | 松本 和彦 |
| 生産管理責任者 | 若松直樹 | 集出荷管理責任者 | 若松直樹 |
| 農産物名 | ヤーコン |  |
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| 市町村名 | 置戸町 | ||
| 連絡先 | 電話番号 | 0157-52-3111 | |
| 住所・窓口 | 置戸町字置戸46 | ||
| 構成員 | 4名 | ||
| PR文 | 長期輪作体系の中に機能性成分が豊富なヤーコンを組み込んで減化学肥料・無農薬で栽培しました。 | ||
| 品種名 | 在来種 | |
| 作型 | 肥料・化学肥料 | 露地 |
| 化学合成農薬 | 露地 | |
| 栽培期間 | は種期 | 4月5日 ～ 4月20日 |
| 移植期 | 6月1日 ～ 6月20日 | |
| 収穫期 | 10月1日 ～ 10月20日 | |
| Ⅰ．導入しているクリーン農業技術 | |
| 土壌管理 | ●堆肥施用を基本とした土づくりに努める |
| 施肥管理 | ●有機物由来窒素の評価による施肥窒素の適正化 ●土壌診断実施圃場はその結果を活用し適正施肥 |
| 防除技術 | ●雑草対策とし、培土処理を2～3回実施し雑草抑制に努め、除草処理する場合は手取除草 |
| Ⅱ．化学合成農薬の使用基準※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数(回) |
| 合計 | 0回 | ||
| 慣行レベル | 慣行レベルとの比較割合 | - | |
| Ⅲ．化学肥料の使用基準 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 窒素施用量(kg/10a) | |
| BB804ほか | 基肥 | 6.4kg/10a | |
| 合計 | 6.4kg/10a | ||
| 慣行レベル | - | 慣行レベルとの比較割合 | 41%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 | - | ||
| Ⅳ．土壌改良材・カウント対象外農薬・有機物肥料として使用される資材 | |
| 用途 | 使用資材名 |