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北のクリーン農産物表示制度に係る登録集団の概要 |
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登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、 |
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| 登録番号 | 182-01-11 | 登録年月日 | 平成16年12月22日 (平成16年度) |
| 生産者集団名 | クリーンライスふかがわ | 代表者名 | 渡辺武利 |
| 生産管理責任者 | JAきたそらち米穀部米穀課課長 | 集出荷管理責任者 | JAきたそらち深川支所深川米穀施設課課長 |
| 農産物名 | 水稲 |  |
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| 市町村名 | 深川市 | ||
| 連絡先 | 電話番号 | 0164-26-0132 | |
| 住所・窓口 | 深川市メム１０号線山３線 | ||
| 構成員 | 593名 | ||
| PR文 | ｢クリーンライスふかがわ｣は、環境ＩＳＯ農業の実践により、安全・安心、環境と調和のとれた米生産を実践しています。 低タンパクの良質米生産を目指し、皆様方の食卓にクリーンでおいしいお米をお届け致します。 | ||
| 品種名 | きらら397、ななつぼし、ふっくりんこ、ゆめぴりか | |
| 作型 | 肥料・化学肥料 | 高収地帯、低地土(乾)・低地土（湿）・泥炭土 |
| 化学合成農薬 | うるち（移植） | |
| 栽培期間 | は種期 | 4月10日 ～ 4月25日 |
| 移植期 | 5月15日 ～ 5月30日 | |
| 収穫期 | 9月18日 ～ 10月5日 | |
| Ⅰ．導入しているクリーン農業技術 | |
| 土壌管理 | ●排水排水対策の実施 |
| 施肥管理 | ●土壌診断による適正施肥 |
| 防除技術 | ●カメムシ、いもち病発生予察の実施による適期防除 |
| Ⅱ．化学合成農薬の使用基準※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数(回) |
| フェルテラ箱粒剤、キラップ剤、トレボン剤、スタークル剤 | 殺虫 | カメムシ、ウンカ | 1 |
| テクリードＣフロアブル、コラトップ剤、オリゼメート剤、ダブルカット剤、ビームエイトゾル、ビーム粉剤 | 殺菌 | いもち病 | 3 |
| ファーストオリゼフェルテラ粒剤、Ｄｒ.オリゼフェルテラ粒剤、ルーチンアドマイヤー箱粒剤、アプライフェルテラ粒剤、ブイゲットフェルテラ粒剤、ダブルカットキラップ剤、ビームエイトトレボンゾル、ビームトレボン粉剤、カスラブスタークル剤、カスラブサイド剤 | 殺菌、殺虫 | いもち病、イネドロオイムシ、カメムシ、ウンカ | 4 |
| ピラクロエース剤、スマート剤、ウリホス剤、エリジャン剤、クリンチャー剤、バサグラン剤、ソルネット粒剤 | 除草 | １年生雑草 | 3 |
| 合計 | 11回 | ||
| 慣行レベル | 22回 | 慣行レベルとの比較割合 | 50%以上減 |
| Ⅲ．化学肥料の使用基準 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 窒素施用量(kg/10a) | |
| 水稲ＢＢ440他 | 基肥 | 4.9kg/10a | |
| 水稲側条８００他 | 側条 | 3.6kg/10a | |
| 合計 | 8.5kg/10a | ||
| 慣行レベル | 10.0kg/10a | 慣行レベルとの比較割合 | 15%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 | 9.5kg/10a | ||
| Ⅳ．土壌改良材・カウント対象外農薬・有機物肥料として使用される資材 | |
| 用途 | 使用資材名 |
| 有機物施用 | 有機入り水稲用ペレット885 |
| エコホープ(微生物農薬) | |
| タフブロック（微生物農薬） | |