| 登録番号 |
207-20-12 |
| 登録年月日 |
平成16年12月22日 (平成16年度) |
| 生産者集団名 |
阿寒野菜組合白菜部会 |
| 代表者名 |
坂本 淳 |
| 生産管理責任者 |
JA阿寒営農部営農推進課長 |
| 集出荷管理責任者 |
JA阿寒営農部営農推進課長 |
| 農産物名 |
はくさい |
| 市町村名 |
釧路市 |
| 連絡先住所 |
釧路市阿寒町23線39番地 |
| 連絡先電話番号 |
0154-66-3533 |
| 構成員数 |
7名 |
| 品種名 |
サンビーチ、勝春、春笑、優黄、春理想、晴舞台、強黄、ちよびき７０、黄楽７０ |
| 作型 |
肥料・化学肥料 |
露地 |
| 化学合成農薬 |
露地・晩春、夏どり |
| は種期 |
移植期 |
収穫期 |
| 4月15日 ～ 6月25日 |
5月5日 ～ 7月15日 |
7月29日 ～ 8月31日 |
| 導入しているクリーン農業技術 |
| 土壌管理 |
●輪作体系の確立
●堆肥・緑肥施用を基本とした土づくり |
| 施肥管理 |
●土壌診断に基づく適正施肥 |
| 防除技術 |
●適期除草の実施 |
| その他 |
|
化学合成農薬の使用基準
※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 |
| 使用資材名 |
用途 |
対象病害虫等 |
使用回数(回) |
| ガゼット粒剤、プレバソンフロアブル、オンコルマイクロカプセル |
殺虫 |
コナガ、アブラムシ類 |
1 |
| ランマンフロアブル |
殺菌 |
根こぶ病 |
1 |
| ゴーゴーサン乳剤３０、タルガフロアブル、石灰窒素 |
除草 |
雑草全般 |
1 |
| コテツフロアブル |
殺虫 |
コナガ、アオムシ |
1 |
| アファーム乳剤 |
殺虫 |
コナガ、ヨトウガ |
1 |
| モスピラン水溶剤 |
殺虫 |
コナガ、アブラムシ類 |
1 |
| スカウト乳剤、ジェイエース水溶剤 |
殺虫 |
アオムシ、ヨトウガ |
1 |
| ウララＤＦ、フェニックス顆粒水和剤、ハチハチ乳剤、プレオフロアブル |
殺虫 |
アブラムシ類、コナガ、アオムシ、ヨトウガ |
1 |
| チウラム、キャプタン、メタラキシル、ダコニール1000、ストロビーフロアブル、ランマンフロアブル、ロブラール水和剤、トップジンM水和剤、プロポーズ顆粒水和剤 |
殺菌 |
立枯病、白斑病、べと病、軟腐病、菌核病 |
5 |
| ネビジン粒剤、オラクル粉剤、フロンサイドＳＣ |
殺菌 |
根こぶ病 |
1 |
| スターナ水和剤 |
殺菌 |
軟腐病 |
1 |
| 合計 |
15回 |
| 慣行レベル |
17回 |
慣行レベルとの比較割合 |
11%以上減 |
| 化学・有機物肥料の使用基準 |
| 使用資材名 |
用途 |
窒素施用量(kg/10a) |
| S200 |
基肥、追肥 |
0-18.0、0-4.8kg/10a |
| S202 |
基肥、追肥 |
0-18.0、0-4.8kg/10a |
| NS262 |
基肥、追肥 |
0-18.0、0-4.8kg/10a |
| S725 |
基肥 |
0-23.0kg/10a |
| S242G |
基肥 |
0-14.6kg/10a |
| 合計 |
23.0kg/10a |
| 慣行レベル |
- |
慣行レベルとの比較割合 |
4%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 |
26.00kg/10a |
| 土壌改良資材その他資材の使用基準 |
| 使用資材名 |
用途 |
使用量 |
| S242G他１材 |
有機配合肥料 |
- |
| 牛ふん敷料たい肥他２材 |
有機物 |
- |
| バシレックス水和剤 |
殺虫（コナガ） |
- |
| スピノエース顆粒水和剤（天然由来物質） |
殺虫（コナガ） |
- |
| バイオキーパー水和剤（微生物農薬） |
殺菌（軟腐病） |
- |
| バリダシン液剤5（抗生物質） |
殺菌（軟腐病） |
- |
| アグロライム他３材 |
土質改善 |
- |
注） この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。
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