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北のクリーン農産物表示制度に係る登録集団の概要 |
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登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、 |
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| 登録番号 | 337-21-14 | 登録年月日 | 平成22年12月15日 (平成22年度) |
| 生産者集団名 | ニセコビュープラザ直売会クリーン農業研究会 | 代表者名 | 大道和彦 |
| 生産管理責任者 | 山下暁子 | 集出荷管理責任者 | 瀬戸政子（ニセコビュープラザ直売会事務職員） |
| 農産物名 | キャベツ | |
| 市町村名 | ニセコ町 | |
| 連絡先 | 電話番号 | 0136-44-1383 |
| 住所・窓口 | 虻田郡ニセコ町字ニセコ140番地 | |
| 構成員 | 2名 | |
| 品種名 | 冬駒 | |
| 作型 | 肥料・化学肥料 | 露地 |
| 化学合成農薬 | 夏秋どり | |
| 栽培期間 | は種期 | 6月10日 ～ 6月20日 |
| 移植期 | 7月15日 ～ 7月25日 | |
| 収穫期 | 9月10日 ～ 11月25日 | |
| Ⅰ．導入しているクリーン農業技術 | |
| 土壌管理 | ●たい肥等有機物施用 |
| 施肥管理 | ●土壌診断による適正施肥 |
| 防除技術 | ●発生予察システムの活用によるコナガ防除 ●生物農薬の利用による化学合成農薬の低減 |
| Ⅱ．化学合成農薬の使用基準※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数(回) |
| プレバソンフロアブル | 殺虫 | コナガ、ヨトウムシ | 1 |
| サイアノックス乳剤、トクチオン乳剤、オルトラン水和剤、アファーム乳剤、プレバソンフロアブ、コテツフロアブル、プレオフロアブルダントツ水溶剤 | 殺虫 | ヨトウムシ、アオムシ | 8 |
| スターナ水和剤、ヨネポン水和剤 | 殺菌 | 軟腐病 | 1 |
| アグロマックス水和剤 | 除草 | 一年雑草 | 1 |
| 合計 | 11回 | ||
| 慣行レベル | 慣行レベルとの比較割合 | 42%以上減 | |
| Ⅲ．化学肥料の使用基準 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 窒素施用量(kg/10a) | |
| 牛ふん敷料たい肥 | 11月 | 0.0kg/10a | |
| ほう素入り燐哨安加里（野菜NS262）NS262 | 7月 | 10.8kg/10a | |
| 硫安粒（21.0硫酸アンモニア） | 7月 | 4.2kg/10a | |
| 合計 | 15.0kg/10a | ||
| 慣行レベル | - | 慣行レベルとの比較割合 | 42%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 | 16.00kg/10a | ||
| Ⅳ．土壌改良材・カウント対象外農薬・有機物肥料として使用される資材 | |
| 用途 | 使用資材名 |
| コナガ | スピノエース顆粒水和剤(微生物農薬) |
| コナガ | フローバックDF（微生物農薬） |
| 軟腐病 | バイオキーパー水和剤(微生物農薬） |
| 土壌改良 | かき殻粉末、タンカル、,消石灰 |
| 有機物施用 | ニユー勇気満点5号、牛ふん敷料たい肥 |