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北のクリーン農産物表示制度に係る登録集団の概要 |
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登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、 |
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| 登録番号 | 337-39-21 | 登録年月日 | 平成22年12月15日 (平成22年度) |
| 生産者集団名 | ニセコビュープラザ直売会クリーン農業研究会 | 代表者名 | 大道和彦 |
| 生産管理責任者 | 金子里子 | 集出荷管理責任者 | 瀬戸政子（ニセコビュープラザ直売会事務職員） |
| 農産物名 | メロン | |
| 市町村名 | ニセコ町 | |
| 連絡先 | 電話番号 | 0136-44-1383 |
| 住所・窓口 | 虻田郡ニセコ町字ニセコ140番地 | |
| 構成員 | 5名 | |
| 品種名 | ルピアレッド、レッド113U、レッド113、G-08 | |
| 作型 | 肥料・化学肥料 | ハウス |
| 化学合成農薬 | 促成・半促成（7月どり） | |
| 栽培期間 | は種期 | 3月10日 ～ 5月1日 |
| 移植期 | 4月10日 ～ 6月1日 | |
| 収穫期 | 7月5日 ～ 8月30日 | |
| Ⅰ．導入しているクリーン農業技術 | |
| 土壌管理 | ●たい肥等有機物施用 |
| 施肥管理 | ●土壌診断による適正施肥 |
| 防除技術 | ●つる枯れ病対策としての苗を浅植 ●CMV対策としての雑草処理の徹底 |
| Ⅱ．化学合成農薬の使用基準※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数(回) |
| ダントツ粒剤、ベストガード粒剤 | 殺虫 | アブラムシ | 1 |
| マブリック水和剤、ダニサラバフロアブル、マブリックジェット、ピラニカEW | 殺虫 | ハダニ | 3 |
| アディオン乳剤、アドマイヤー顆粒水和剤、チェス顆粒水和剤、トレボン乳剤、アグロスリン水和剤 | 殺虫 | アブラムシ | 2 |
| ベノミル | 殺菌 | 種子消毒 | 1 |
| キャプタン | 殺菌 | 種子消毒 | 1 |
| ロブラール水和剤、スミレックス水和剤、トップジンM水和剤、ジマンダイセン水和剤、ダコニール1000、ビスダイセン水和剤、ホライズンドライフロアブル | 殺菌 | 菌核病、つる枯病、べと病 | 3 |
| 合計 | 11回 | ||
| 慣行レベル | 慣行レベルとの比較割合 | 21%以上減 | |
| Ⅲ．化学肥料の使用基準 | |||
| 使用資材名 | 用途 | 窒素施用量(kg/10a) | |
| アミノウェーブS081 | 4月 | 8.0kg/10a | |
| ニユー勇気満点 | 4月 | 0.0kg/10a | |
| 乾燥けいふんフジミ（火力けいふん） | 4月 | 0.0kg/10a | |
| 合計 | 8.0kg/10a | ||
| 慣行レベル | - | 慣行レベルとの比較割合 | 38%以上減 |
| たい肥等を含めた総窒素施用量 | 16.00kg/10a | ||
| Ⅳ．土壌改良材・カウント対象外農薬・有機物肥料として使用される資材 | |
| 用途 | 使用資材名 |
| ハダニ | コロマイト乳剤（天然由来物質） |
| うどんこ病 | クムラス（非カウント農薬） |
| 土壌改良 | 炭酸カルシウム、生石灰 |
| 葉面散布 | クロロゲン |
| 土壌改良 | サングアノP22、サンゴヨーゲン |
| 有機物施用 | 発酵けいふんC、乾燥:けいふん、苦土有機S15号E、尿素苦土有機5号ET、追分ユーキペレットE、ニユー勇気満点5号、スーパーランド743、牛ふん敷料たい肥 |