登録集団・作物検索
登録集団の概要（使用基準等）については、変更申請が出されている場合がありますので、
都度該当集団に確認願います。
峰延メロン生産者の会
| 登録番号 | 306-39-21 |
|---|---|
| 登録年月日 | 平成19年12月15日 (平成19年度) |
| 生産者集団名 | 峰延メロン生産者の会 |
| 代表者名 | 上島 達也 |
| 生産管理責任者 | 峰延メロン生産者の会 会長 上島 達也 |
| 集出荷管理責任者 | 峰延メロン生産者の会 会計 菊池 秀樹 |
| 町村名 | 美唄市 |
| 連絡先住所 | 美唄市豊葦町1区 |
| 連絡先電話番号 | 0126-67-2325 |
| 構成員数 | 3名 |
生産集団の栽培基準について
| 農産物名 | メロン |
|---|---|
| 品種名 | ルピアレッド、ルピアレッド325 |
作型
| 肥料・化学肥料 | 化学合成農薬 |
|---|---|
| ハウス | 促成・半促成(７月どり) |
| は種期 | 移植機 | 収穫期 |
|---|---|---|
| 3月20日 ～ 4月2日 | 4月21日 ～ 5月10日 | 7月20日 ～ 8月15日 |
導入しているクリーン農業技術
土壌管理
●有機混合肥料を主体とした施肥
施肥管理
●土壌分析に基づく適正施肥●有機物肥効を評価した適正施肥
防除技術
その他
使用基準
化学合成農薬の使用基準
※特別栽培農産物表示に係るガイドラインに準じた有効成分使用回数の対象農薬
| 使用資材名 | 用途 | 対象病害虫等 | 使用回数 |
|---|---|---|---|
| アドマイヤー1粒剤 | 殺虫 | アブラムシ類 | 1回 |
| アドマイヤー水和剤、アドマイヤー顆粒水和剤 | 殺虫 | アブラムシ類 | 1回 |
| トレボン乳剤 | 殺虫 | アブラムシ類 | 0-1回 |
| ダニトロンフロアブル | 殺虫 | ハダニ類 | 0-1回 |
| サンマイトフロアブル | 殺虫 | ハダニ類 | 0-1回 |
| ベンレートT水和剤20 | 殺菌 | フザリウム、リゾクトニア菌 | 2回 |
| アミスター20フロアブル | 殺菌 | 菌核病、つる枯病 | 1回 |
| ロブラール水和剤 | 殺菌 | うどんこ病、つる枯病、べと病 | 1回 |
| ロブラールくん煙剤 | 殺菌 | 菌核病、つる枯病 | 0-1回 |
| ダコニール1000 | 殺菌 | うどんこ病、べと病、つる枯病 | 0-1回 |
慣行レベル
14
回
合計
11
回
慣行レベルとの比較割合
21%
以上減▼
化学・有機質肥料の使用基準
| 使用資材名 | 区分 | 窒素施用量 |
|---|---|---|
| 有機入り混合肥料5号 | 有機配合肥料 | 4.2kg/10a |
| 千代田化成肥料472 | 化学肥料 | 2.1kg/10a |
慣行レベル
13
kg/10a
合計
6.3
kg/10a
慣行レベルとの比較割合
51%
以上減▼
堆肥等を含めた総窒素施用量 15.96kg/10a
堆肥等有機物・カウント対象外農薬・
土壌改良資材として使用される資材
| 使用資材名 | 用途 |
|---|---|
| タンカル | pH改善 |
| 防散タンカル | pH改善 |
| 有機酸カルシウム | pH改善 |
| Dr.創地 | pH改善 |
| 防散融雪炭カル | ｐH改善 |
| 40リンカル | リン酸補給 |
| ドイツボルドーＡ | 殺菌（銅水和剤） |
その他
この栽培基準は、化学肥料や化学合成農薬の使用量及び使用回数が最も多い栽培基準を表しています。
産地により、複数の栽培基準を設定している場合がありますので、詳しくは上記連絡先にご照会願います。